11種類や15種類に分別する自治体もあり

OECDの調査では、日本は焼却処分の国

ヨーロッパを中心に、アメリカ、日本を含む35か国の先進国が加盟する国際機関、OECDの調査によると、日本は世界各国のゴミの処分において、「焼却とエネルギー回収」が世界で1位で、焼却処分がとても多いことがわかります。
だけどこれっておかしい事ですよね?私たちは日常から、包装容器やプラスチック、雑紙、ビン、カン、ペットボトル、資源ごみに回収に出していますよ!と思いますよね。
しかし現実では、集められた資源ごみも、焼却されているのが実態のようです。
地域のルールにのっとってリサイクル回収に出しているのに、実は焼却処分されている現実。
これはやりきれなくなりますよね。
加盟国の中で資源リサイクル率を比較した結果、日本は19%で下から5番目という低いパーセンテージであることがわかります。
残念ですね。

カナダとアメリカの例

日本では市町村ごとに、リサイクル回収がなされて、それぞれルールも違いますよね。
日本の特徴として、リサイクル回収を出すご家庭のそれぞれ各自が、分別し行い、回収に出す、という流れです。
一方のカナダやアメリカは、ご家庭では分別は一切せず、収集された工場で、人員や機械などを使って、分別していくという流れです。
その方が、アメリカやカナダではリサイクル率が高くなるんですね。
日本のシステムとは真逆ですね。
日本でせっかくご家庭でリサイクルしても、実際に焼却されてしまうのは、日本では土地が無く、昔はゴミが出ても埋め立てできなかったという背景があり、そのために焼却技術が進歩してしまったという訳なのです。
ですので、焼却炉がどんどん立ってしまったから、リサイクルしても焼却されてしまうんですね。


この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ